動く地面を追加する

確認済のバージョン: 2017.3

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難易度: 初級

Scene ビューで*ゲームオブジェクト** の操作を開始します。まず、ペイントモードになっている場合はこれを切り替える必要があります。Tile Palette を閉じるか、エディターの左上にある移動ツールを選択してください。(移動ツールはキーボードの W キーを押すことでも選択できます)

それでは、動く地面をステージに追加していきましょう。

  • Project ウィンドウを表示してください。
  • Prefabs > Interactables の順にクリックしてください。
  • 左クリック + ドラッグで MovingPlatformScene ビュー に追加してください。
  • Hierarchy 内で MovingPlatform が選択されていることを確認してください。
  • W キーを押すと移動ツールが使用できます。

移動ツールを使って MovingPlatform をステージ内の好きな場所に配置してください。

MovingPlatform を選択すると、先端に 移動ツール ギズモ(赤い矢印)の付いた赤い点線が表示されます。これは、動く地面の移動方向を示しています。

  • 赤い点線の先端にある移動ツールギズモを使って、プラットフォームの移動方向を設定してください。

MovingPlatform の移動経路をプレビューするには、その MovingPlatform を選択し、以下の手順に従ってください。

  • Inspector(インスペクター) を表示してください。
  • Moving Platform コンポーネント内で、Preview position スライダーを見付けてください。
  • スライダーを動かし、MovingPlatform の移動経路を確認してください。

それでは、移動経路をもう少し複雑にしてみましょう。四角くループするようにします。これは、 Node(ノード) の追加によって行います。

Node は、Moving Platform コンポーネントに追加できる、経路の接続ポイントです。

  • Inspector 内で Moving Platform コンポーネント を見付けてください。
  • Add Node 」(ノード追加) を 2 回クリックしてください。

ギズモ付きの赤い点線が 2 つ追加されます。ギズモを使って、これらの Node を四角形になるように配置してください。

ここで、最後のノードから最初のノードへ戻る経路がないことにお気付きでしょう。この時点で再生ボタンを押した場合、プラットフォームは、最後のポイントに到達したら折り返して同じ経路を戻り、開始ポイントから再びスタートするという動きになります。

そこで、ループ状になるようにプラットフォームの設定を変更してみましょう。

  • Moving Platform コンポーネント内で「 Looping 」のオプション設定を見付けてください。
  • BACK_FORTH 」と表示されたドロップダウンメニューをクリックします。
  • Loop 」を選択してください。

これでギズモがループ形状になり、地面がそれに沿って動くようになりました。

(注)Preview position スライダーはループ全体をプレビュー表示するわけではないので、全体を確認するには再生ボタンを押す必要があります。

本キットに含まれる全てのコンポーネントには、カスタマイズ可能なオプションが多数提供されています。Moving Platform コンポーネントの各オプションの詳細については、コンポーネントに関するリファレンスガイドの「Moving Platform」の項を参照してください。

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