VFXController(エフェクト管理)

確認済のバージョン: 2017.3

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難易度: 初級

VFX プレハブをプールから生成し、生存期間が終了したら無効化してプールに戻すために使用されるコンポーネントです。

VFXController は Project フォルダー(Resource フォルダー内)にあるアセットで、ゲームが使用する全ての視覚エフェクトのリスト化を可能にします。使用する視覚エフェクトのインスタンスのプールを作成し、VFX プレハブの初期化コストが使用の度に発生しないように、それをゲームの開始時に移動させます。

その上で、PlayerControllerStateMachineBehaviourTriggerVFX などのスクリプトが、そういった視覚エフェクトを名前によってトリガーします。

Audio Player 同様、VFXController もタイルごとにオーバライドを設定できます。例えば、地面(床)の種類に応じて、足の着地に使用する視覚エフェクトのオーバライドを設定することができます。

本プロジェクト内での VFXController の使用例としては、DustPuff VFX が、プレイヤーが石の上を歩く時にオーバーライドを使用しています。

オーバーライドするタイルは、視覚エフェクトをトリガーするスクリプトによって提供されます(例:足の着地(Footstep)は現在触れている面を渡す、面に当たる弾丸はその面に設定されているタイルを渡す)。

オーバーライドタイルは、タイルマップ以外のゲームオブジェクトにも設定できます。ゲームオブジェクトがどのオーバーライドに対応しているか、またその設定方法に関しては、サウンドに関するドキュメント「Sounds.txt」をご覧ください。