カスタムセグメント(Custom Segment)のご紹介

確認済のバージョン: 5.1

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難易度: 初級

あなたのゲームが最近発売され、アジア市場向けにローカライズを行うかどうか判断するために、状況をより良く把握したいとします。どのように確認すれば良いでしょうか?アジアのそれぞれの国別にセグメント化(分類)し、各国のプレイヤー人口を調べることもできます。さらに国毎に調査し、高額課金ユーザーが特に多い国があるか、特定することも可能です。カスタムセグメントを使用することで、高額課金ユーザーの比率が最も高い国でローカライズを行う、といったことも可能になります。

Segments are groups of players (users) who embody a particular trait or have completed a specific action within a specific period of time. You can segment by geography, monetization, age, etc to create for example, Japanese Whales, New Android Users which spend more than $5. Segments allow you to analyze how different groups of users vary in their usage and behavior. Ultimately this can help you provide highly targeted and relevant content to users. Continuing with the example segment above, you may want to send a special promotion to purchase weapons at a discounted rate so they increase their attack power.

セグメンテーションの鍵は、有益なユーザー行動、あるいは変えたいユーザー行動を特定することです。これを把握すれば、どのセグメントに最も注目すべきかが明確になります。各セグメントを研究することで、様々なプレイヤー群についての理解を深めることができます。様々なプレイヤーの違いを理解できれば、あなたのゲームを大いに楽しむユーザーがいる一方で不満を抱えるユーザーがいるのは何故なのか、より明確に理解できるでしょう。

どのようなセグメントが作成できますか?

Unity Analytics 標準のセグメントがどれでも利用可能なのに加え、セグメントビルダー(Segment Builder)を使用すると、以下のユーザー行動属性を自由に組み合わせてセグメントを作成することができます。ニーズに合わせて各種属性をうまく組み合わせ、セグメントを作成してみてください。標準のセグメントには、例えば以下のようなものがあります。

  • 【行動】 没入度、セッション時間の長さ、セッションの頻度
  • 【ライフサイクル】 最初のセッションから経過した日数
  • 【デモグラフィック】 年齢、性別、地理、プラットフォーム

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よくある質問

1. 設定したカスタムセグメントはいつから利用可能になりますか?
データが追加されるのに最長 4 時間掛かります。

2. セグメントは相互に排他的ですか?
標準のセグメント(課金、ライフサイクル、地理、層、iOS/Android プラットフォーム)は相互排他的です。(つまり、同一のプレイヤーが「Whale (クジラ)」(高額課金ユーザー)であると同時に「Dolphin (イルカ)」(中課金ユーザー)であることはできません。)ただし、セグメントビルダーを使用して相互排他的でないセグメントを作成することも可能です。

3. 作成できるカスタムセグメントには例えばどんなものがありますか?

  • 【プラットフォーム・セグメント】 Windows Phone 8.1、Windows、 Windows 8.1、Mac、Linux など。 iOS と Android は標準セグメントに含まれます。([例] Linux・トルコ・男性・18~21歳・今日 3 セッション以上プレイした)
  • 【属性ソース】 どこから来たアクセスか(ソーシャルメディアネットワーク経由、広告キャンペーン経由、その他各種ルート経由)によってカスタムセグメントを作成し、何が最も大きなアクセス量をもたらしているか確認することも可能です。これにはカスタムイベントのセットアップが必要になります。イベントを「インストール」にし、パラメーターを「ソース」」にしても良いでしょう。
  • 【非課金ユーザー】 非課金ユーザー向けに特別プロモーションを行う