Unity Cloud Build の基本

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難易度: 初級

このレッスンを修了すると、Unity Cloud Build の概要とそのしくみが理解できます。

Unity Cloud Build とは?

Unity 製ゲームのビルドパイプラインを自動化するサービスです。

Cloud Build を使うべき理由は?

Cloud Build の自動化サービスを使用することで... - 時間が節約できます:ビルドは自動的にコンパイルおよび配布されるため、ユーザーの手動操作や介入を最小限に抑えることができます。またマルチプラットフォームのゲームも、ビルドプロセスを一元化できます。 - 品質の向上:ゲームは変更が検出されるたびにビルドされる(Continuous Integration/継続的インテグレーション)ため、問題は発生次第即座に検出することができるようになります。 - より早く配布:クラウドベースのインフラストラクチャで、マルチプラットフォームプロジェクトのビルドがコンパイルされます。完成したビルドは Cloud Build の Web サイトを介してチームの誰もがダウンロードできるようになります。

Unity Cloud Build はどのように機能する?

Unity Cloud Build はソース管理リポジトリ(例:Git、Subversion、Mercurial、Perforce)を監視し、変更が検出されると Cloud Build によりビルドが自動的に生成されます。ビルド作成が完了すると、チームメンバーに E メールで通知が送信されます。ビルドは Unity 側でホストされ、あなたを含むチームメンバー全員がアクセスできます。ビルドが正常に完了しない場合も通知が送信されます。この際、トラブルシューティングを開始できるようログも添付されてきます。

Unity Cloud Build を使いはじめるにはどうしたら?

ソース管理されているリポジトリが必要です。サポートされているソースコントロール管理(SCM)システムは以下のとおりです:

  • Git
  • Subversion
  • Mercurial
  • Perforce

ソース管理リポジトリを作成するにはどうしたら?

「レッスン2:ソース管理リポジトリを作ってみる」をご覧ください。