Cloud Build プロジェクトを作ってみる

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難易度: 初級

このレッスンを修了すると、コードリポジトリにコミットをすると自動的にコンパイルと通知を行なう Unity Cloud Build プロジェクトが完成します。

このレッスンで必要なものは以下の通りです。

  1. ソース管理リポジトリ: Unity Cloud Build は Git、Subversion、Mercurial、Perforce をサポートします。 レッスン 1 へ
  2. Unity Cloud Build アカウント

1. プロジェクトを作成する

https://build.cloud.unity3d.com にアクセスして Unity Developer アカウントでサインインします。サインインが完了すると Cloud Build ホームページが表示されます。

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Cloud Build ホームページで [Add New] をクリックします。プロジェクトの名称とプロジェクトの属する組織を指定するよう求められます。

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  • Organization: ドロップダウンメニューからご自身のユーザー名を選択してください。
  • Project Name: 任意の名前を指定してください。

2. Unity Cloud Build プロジェクトをリモートリポジトリと接続する

  • レッスン 2 の途中で控えておいた BitBucket リポジトリの URL を用意します。
  • レッスン 2 を修了していない場合はサンプルプロジェクト (https://github.com/tsugi/exampleunityangrybots) をお使いください。

リポジトリの URL を指定したら、[Next] をクリックします。

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3. アクセス権を構成する

リポジトリが private に設定されている場合は、Cloud Build がファイルにアクセスしてビルドする権限を取得するため、SSH キーを追加するよう求められます (public に設定されている場合は自動的に次のステップに進みます)。過去レッスンで BitBucket リポジトリを作成している場合は、Unity Cloud Build の提供する SSH キーを BitBucket リポジトリにアタッチする必要があります。これが行われていない場合、ビルドが失敗します。Bitbucket にログインして Cloud Build の SSH キーを Bitbucket アカウントに追加します。

サンプルプロジェクトを使用している場合は、プロジェクトが public の設定になっているためアクセス権の構成は求められません。

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Cloud Build の表示する SSH キーをコピーします。

Cloud Build から取得した SSH キーリポジトリと関連付けます。レッスン 2 を修了している場合は、SSH キーを BitBucket リポジトリに追加します。

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リポジトリの構成が完了したら [Next] をクリックして設定の構成に進みます。

4. Unity Cloud Build プロジェクトを構成する

まず、プラットフォームを選択するよう求められます。このレッスンでは、[Web Player] を選択します。

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続けてより詳細な構成情報を入力するよう求められます。ここでは、ビルド元とするリポジトリのブランチを指定する必要があります。レッスン 2 で作った Bitbucket リポジトリを使用している場合は [master] を選択します。

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5. ビルド!

[Next] をクリックすると、Unity Cloud Build が自動的にコンパイルを開始します。

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ビルドプロセスが完了すると、自動通知が送信されてきます。