Unity ソフトウェア追加条項

 

以下の条項は、Unity Pro(Unity Enterprise プランで使用する場合を含む)、Unity Plus、および Unity Personal の使用に適用されます。

最終更新日:2019 年 11 月 25 日

 

お客様の Unity ソフトウェアの使用には、本追加条項(以下、「本ソフトウェア条項」)が適用されます。本ソフトウェア条項は、Unity サービス利用規約を補足し、同規約に組み込まれるものです。Unity ソフトウェアをダウンロード、インストールまたはその他の方法で使用することにより、お客様は、本ソフトウェア条項を読み、理解したうえで、法的に拘束されることに同意すると共に、本ソフトウェア条項を遵守することを表明し確約するものとします。本ソフトウェア条項に同意しない場合、Unity ソフトウェアのいかなる使用も許可されません。

 

プラン適格要件

お客様およびお客様の代理として Unity ソフトウェアを使用するすべてのユーザーは、常にプラン適格である必要があります。「プラン適格」とは、お客様の収入合計額が、お客様(またはお客様が使用するサービスの提供元)が使用している Unity ソフトウェアのプランで定義された閾値を超えてはならないことを意味します。プラン適格要件は、直近 12 か月間の数値により測定されます。プロジェクトの進行中に、お客様の収入合計額が使用している Unity ソフトウェアのプランで定義された閾値を超えた場合でも、プロジェクトを一から作り始める必要はなく、ライセンスをアップグレードして作業を続行できます。収入合計額の測定は、個別のお客様毎に異なります。閾値は米ドルで示され、お客様の収入合計額は、プラン適格要件の判定のために米ドルに変換されることとなります。

 

収入合計額は次のように計測されます:

  • お客様が(サービスを他者に提供する以外の目的で)Unity ソフトウェアを使用している法人である場合、お客様の収入合計額は総収入および/または調達資金であり(財源を問いません)、お客様が非営利団体である場合はその団体全体(ソフトウェアを使用している部門に限りません)の予算額となります。
  • お客様が第三者のために受託開発を行う個人または法人である場合、お客様の収入合計額はお客様の顧客または委託元の収入合計額であるとみなされます。
  • お客様が Unity ソフトウェアを使用している個人であって、第三者のために受託開発を行うものではない場合、お客様の収入合計額は、 Unity ソフトウェアの使用に関連して発生した金額となります。この場合、お客様の収入合計額には他の仕事(例えば、本職が動物園の飼育員の場合)によって生じる金額は含まれません。

Unity ソフトウェアを使用することにより、お客様は、お客様及びお客様の代理人が使用している Unity ソフトウェアの対象プランに対してプラン適格であることを表明し保証するものとします。お客様は、ご自身がプラン適格要件を充足する記録を保管する責任を負い、Unity の要請に応じて、ご自身のプランの適格要件を証明する責任を負うことをご理解いただいているものとします。

 

Unity Personal、Unity Plus、Unity Pro の閾値

  • Unity Personal の閾値は、直近 12 か月間で 100,000 米ドルです。Unity Personal のプラン適格であるには、お客様の収入合計額が 100,000 米ドルを超えていてはなりません。お客様の収入合計額が 100,000 米ドルを超えた場合、内部プロジェクトでもプロトタイプ作成でも Unity Personal を使用することは一切できません。
  • Unity Plus の閾値は、直近12 か月間で 200,000 米ドルです。Unity Plus のプラン適格であるには、お客様の収入合計額が 200,000 米ドルを超えていてはなりません。お客様の収入合計額が 200,000 米ドルを超えた場合は、Unity Pro のみを使用できます。
  • Unity Pro には閾値がありません。Unity Pro を使用するために、プラン適格である必要はありません。Unity Pro は、サブスクリプション料金を支払うことで、誰でも使用できます。

 

混在/混合不可:

同一の団体もしくは個人またはそれらの代理人は、閾値の異なる Unity ソフトウェアのプランを同時に使用することはできません。お客様の収入合計額が閾値を上回る場合は、すべてのサブスクリプションをアップグレードする必要があります。Unity は、お客様が 2 つのプランを同時に使用しようとした場合に Unity ソフトウェアの使用を無効にする権利を留保するものとします。お客様が Unity Pro を使用しており、Unity Plus のプラン適格である顧客または委託元のために受託開発を行うことを希望する場合は、Unity にお問い合わせください。例外的な処理を適用します。

Unity は、お客様によるこれらの制約および要件の遵守を監視し、強制することができるものとします。これにはお客様のプロジェクトコンテンツのダウンロード数および利用可能な収入予想データの監視が含まれますがそれらに限定されません。

Unity Personal のユーザーは、Unity ソフトウェアを起動するためにユーザー調査の完了を求められることがあります。

 

1.Unity ソフトウェアの使用権

1.1 使用権

お客様が本契約に定める条件を遵守し、かつ該当するサブスクリプション料金をすべて支払っていることを条件に、Unity は非独占的で譲渡不可、かつロイヤルティフリーである以下の権限を許諾します。(a)Unity ソフトウェアによって提供されるオーサリング環境(以下、「Unity エディター」)の実行可能形式をインストールおよび実行すること。ただし、当該期間中のお客様のプロジェクトコンテンツの開発のための単一のユーザーによる内部的な使用に限られます(以下、「Unity エディター権限」)。(b)アカデミックバージョン以外の Unity ソフトウェアを使用している場合、お客様のプロジェクトコンテンツの不可欠な部分として頒布を意図した Unity ソフトウェアのランタイム部分(以下、「Unity ランタイム」)を頒布すること。ただし、この頒布は、お客様の埋め込みまたは組み込みのプロジェクトコンテンツとして、かつお客様のプロジェクトコンテンツのライセンス付与先または販売先である第三者に対して、またはお客様に業務を提供する第三者に対してのみ行うことができ、それぞれの場合において、本契約における Unity およびそのライセンサーを本契約と同程度以上の保護を与えるものとします(以下、「Unity ランタイム権限」)。お客様が法人である場合、お客様は、お客様の代わりにお客様のプロジェクトコンテンツをテスト、開発、運用している関係会社または受託業者(それぞれ以下、「指定ユーザー」)が、Unity エディター権限および Unity ランタイム権限をお客様の代理として行使することを許諾できます。お客様は、お客様のプロジェクトコンテンツのライセンス付与または販売を行うディストリビューター、およびお客様のために業務を請け負う第三者サービスプロバイダーが、Unity ランタイム権限をお客様の代理として行使することを許可できます。いずれの場合においても、お客様のディストリビューター、第三者サービスプロバイダー、および指定ユーザーが本契約の定める条件を遵守することについて、またはその違反について、お客様が責任を負うものとします。この段落に示した第三者によるお客様の権限の利用を含め、Unity ソフトウェアのあらゆる使用は、以下に規定するあらゆる制約を含めて本契約に従うものとします。これに従わない場合、お客様は本契約で付与された権利の行使を第三者に許諾できないものとします。

 

1.2 Unity Enterprise プラン

本ソフトウェア条項にかかわらず、Unity Enterprise プランのサブスクリプションを購入した場合は、以下が適用されます。 

お客様の Unity Enterprise プランには Unity Pro を使用するためのサブスクリプションが 1 つ含まれます。したがって、Unity Enterprise プランの一部として Unity Pro を使用する場合、本第 1.2 項で明示的に修正されていない限り、本契約において定められた Unity Pro に関連するすべての権限および制限に従うものとします。

Unity Pro を使用するためのサブスクリプションに加えて、サブスクリプション期間中は、同じ Unity Enterprise プランをサブスクライブした他のユーザーに対して Unity が一般的に利用可能としているサブスクリプション特典(以下、「Unity Enterprise プラン特典」)が与えられます。お客様の Unity Enterprise プランに付属する具体的な権利は、こちらをクリックしてご確認ください。Unity は単独の裁量により Unity Enterprise プラン特典を変更する場合があります。

お客様の Unity Enterprise プラン特典には、Unity の特定のサービスやツールキット、スタンドアロンの第三者ソフトウェア、および/または、Unity の Integrated Success Services、プロフェッショナルサービス、Unity のソースコードを使用するためのライセンスなど、Unity の他のサービスを追加する権限が含まれる場合があります。Unity Enterprise プラン特典へのアクセスは、その特典に別途適用される利用規約(Unity の利用規約、Unity の法務関連情報ページ、または Unity によって別途提供されるもの)の対象となり、追加費用が発生する場合があります。

以下の第 2.1 項にかかわらず、お客様は、1 つの Unity Enterprise プランで開発されたプロジェクトコンテンツと、同じまたは別の Unity Enterprise プランで開発されたプロジェクトコンテンツを結合または統合することができます。ただし、Unity Pro(Unity Enterprise プランの一部として使用するコンテキスト以外)、Unity Plus、または Unity Personal で開発されたプロジェクトコンテンツと Unity Enterprise プランで開発されたプロジェクトコンテンツを結合または統合することはできません。

 

1.3 Unity ツールキット

Unity によって Unity ツールキットが提供された場合は、単独ではなく Unity ソフトウェアとの併用に限って使用できます。Unity からお客様に Unity ツールキットのソースコードが提供された場合、Unity はお客様に対し、お客様のプロジェクトコンテンツを開発のみを目的としてそのソースコードを使用、複製、変更すること、およびそのようなソースコードに対する変更を、お客様のプロジェクトコンテンツの主な機能としてではなくコンポーネントの一部としてバイナリ形式で第三者に公開および頒布するための、非独占的で譲渡不可能なロイヤルティフリーの権限を付与します。お客様は Unity ツールキットに加えるあらゆる変更について全責任を負い、そのような変更に関わるすべての賠償請求について Unityを補償、防御すること、およびUnityに危害を与えないことに合意し、Unity は変更された Unity ツールキットに対するいかなる、そしてすべての責任を明示的に否認するものとします。

 

1.4 Unity ソフトウェアのコピー

お客様(およびお客様の指定ユーザー)は、利便性の確保を目的とする場合に限り、Unity エディターをメインとサブの両方のコンピューターまたはオペレーティングシステムにインストールできますが、使用できるのは単一のユーザーのみです。お客様は、バックアップまたはアーカイブの目的に限り、Unity エディターのコピーを一部作成できるものとします。明確化のため、お客様(またはお客様の指定ユーザー)はいかなるときも 1 つのインストールのみを使用することができます。Unity は、独自の裁量により、お客様の既存のコンピューター上にインストールされた Unity エディターのアクティベートが解除された時点で、Unity エディターを追加のコンピューターまたはオペレーティングシステムにインストールすることを承認できます。明確化のため、いかなる場合においても、第三者サービスプロバイダーは、本第 1.4 項に従いお客様の代理で指定ユーザーとして行動する場合を除き、直接か間接かを問わず、Unity エディターを頒布、実行、使用してはならず、Unity エディターがクラウドまたはリモートサーバー上で実行またはシミュレーションされ、インターネットまたは他のネットワークを通じて転送されることがあってはなりません。

 

1.5 Unity コンソールアドオン開発者要件

特定のプラットフォームでの Unity ソフトウェアの使用については、Unity Web サイトで定められた Unity コンソールアドオン開発者要件に従うものとします。特定の Unity ソフトウェアコンソールアドオンへのキーは、当該コンソールの製造者から割り当てられる場合があります。

 

1.6 第三者ソフトウェア

Unity ソフトウェアには、オープンソースライセンスなど、別途定める条件が適用される第三者ソフトウェアが組み込まれるか、結合されます。第三者ソフトウェアの規約は 、Unity ソフトウェアと結合された LEGAL.TXTファイル で特定され、参照により本契約に組み込まれます。お客様はそれらの条件を確認および承諾し、Unity ソフトウェアの使用によりそれらの条件を承諾したとみなされることに同意するものとします。

 

2.制限

2.1 Unity ソフトウェアプランの制限

第 1 項に基づいて付与された権限の明示条件として、お客様(およびお客様の代理としてまたはお客様に業務を提供するためにUnity ソフトウェアを使用しているユーザー)は、以下の内容を確認し同意するものとします。(i)一度に 1 つの Unity ソフトウェアプランのみを使用できます(たとえば、Unity Pro を使用するためにサブスクリプションを購入した場合、お客様およびお客様の代理として作業するユーザーは、お客様の代理としてのみ Unity Pro のサブスクリプションを使用できます)。(ii)1 つの Unity ソフトウェアのプランで開発されたプロジェクトコンテンツを、別のプランで同時に開発されたプロジェクトコンテンツと結合または統合することは許可されません。誤解を避けるために記すと、(a)Unity Personal のプラン適格である場合、Unity Personal のみを使用してプロジェクトを開始し、後ですべて(一部のみは不可)のサブスクリプションを Unity Plus(プラン適格である場合)または Unity Pro にアップグレードできます。(b)Unity ソフトウェアのすべてのユーザーは、Unity アセットストアから正式に取得したコンテンツであれば、そのコンテンツの開発に使用された Unity ソフトウェアのプランに関係なく、コンテンツを使用できます。お客様は、不正なプロジェクトコンテンツの結合を回避するために、Unity がお客様のプロジェクトコンテンツを識別子でタグ付けする場合があることを確認し同意するものとします。

 

2.2 アカデミック製品の制限

お客様がアカデミックバージョンの Unity ソフトウェアを使用している場合、Unity エディターを使用する権限および Unity ランタイムをお客様のプロジェクトコンテンツに頒布する権限は、教育に関わる非営利的な目的に限定されます。Unity はお客様のプロジェクトコンテンツがアカデミックバージョンの Unity ソフトウェアで制作されたことを示すウォーターマークを表示する場合があります。

 

2.3 埋め込みソフトウェアの制限

お客様のプロジェクトコンテンツが電子デバイスまたはシステムのユーザーインターフェースまたは主要な機能提供するプロジェクトコンテンツを提供するものである場合、別途 Unity による権限の付与がない限り、お客様は、1,000 台を超える電子デバイスまたはシステムにインストールされているプロジェクトコンテンツを直接的または間接的に頒布することはできません。お客様のプロジェクトコンテンツがそのようなデバイスのユーザーインターフェースまたは主要機能を提供するものでない限り、この制限は、個人用のコンピューターおよび携帯電話、タブレット、テレビまたはセットトップボックスなどの一般消費者向け電子デバイスにプリインストールされているお客様のプロジェクトコンテンツの頒布を妨げるものではありません。

 

2.4 第三者サービスプロバイダーとの作業

Unity の開発者は、Unity の開発者に提供されるあらゆるサービスを自由に使用することができます(それぞれ「第三者サービス」)。Unity は、本契約により、第三者サービスプロバイダーまたは第三者サービスにサポートを提供する義務を負うものではありません。

第三者サービスプロバイダーは、Unity による明示的な書面での許可なしに、以下のことを実行してはなりません。(1)図形化されたUnity の名称、商標、ロゴ、画像、製品アイコン、その他 Unity が所有するグラフィックシンボルを使用すること。(2)Unity の製品と誤認させるような類似の製品名、または Unity の開発者によって Unity の製品またはサービスであると解釈される可能性がある製品名を使用すること。(3)Unity との関係性や Unity から承認されていることを示唆するマーケティング資料を作成または使用すること。Unity の商標のあらゆる使用は、Unity 商標ガイドラインを遵守する必要があります。

 

2.5 賭博に関わる制限

お客様は、別途 Unity による権限の付与なしに、賭博に関わるプロジェクトコンテンツを開発、頒布、公開することはできません。

 

2.6 一般条項

本契約で明示的に指定されている場合を除き、お客様は以下のことを実行できません。(a)Unity ソフトウェアの派生物を複製(読み込みまたはインストールの途中での複製を除く)、改変、または派生物を作成すること。(b)頒布、転送、サブライセンス、リース、貸与、レンタルその他の方法で Unity ソフトウェアへのアクセス権限を第三者に付与すること。(c)Unity ソフトウェアをネットワークまたはファイル共有サービスにアップロードする、またはホスティング、アプリケーションサービスプロバイダー、サービスビューロー、サービスとしてのソフトウェア(SaaS)などのテクノロジーまたはサービス(ただし、これらに限定されない)を通じて、直接的または間接的に Unity ソフトウェアの機能を複数のユーザーまたは第三者が利用できるようにすること。(d)Unity ソフトウェアを競合分析または競合する製品またはサービスの開発に使用すること。(e)Unity ソフトウェア(そのランタイム部分を含む)または Unity ソフトウェアに結合されるもしくは Unity ソフトウェアによって頒布されるその他のソフトウェアが、オープンソースライセンス(または類似のライセンス)を使用、改変または頒布する条件として、以下の条件に従わなければならないまたは結果として従うことになる可能性がある行動を取ること。(i)ソースコードの形式で開示または頒布されること。(ii)派生物を機能させる目的でライセンスが付与されること。(iii)無償で再頒布可能となること。お客様は、Unity ソフトウェアのソースコードや個々のモジュールまたはプログラムの特定の設計および構造などの部分(ただしこれらに限定されない)が秘密情報であり、Unity およびそのライセンサーの営業秘密を構成または包含することを確認し同意するものとします。したがって、そのような行動が本契約によってまたは本禁止事項にかかわらず法律によって明示的に許可されている範囲を除いて、お客様は Unity ソフトウェアのすべてまたは一部を逆アセンブル、逆コンパイル、改変またはリバースエンジニアリングしないこと、かつ、第三者がそのようなことを行うのを許可または承認しないことに同意するものとします。逆コンパイルを禁止する上述の制限にかかわらず、お客様のプロジェクトコンテンツの理解もしくはパフォーマンス向上または Unity ソフトウェアのエディター拡張を目的として、アセンブリの機能を確認する場合に限り、Unity の共通言語基盤(CLI)アセンブリの逆コンパイルが許可される場合があります。

 

3.データ収集に対する同意。プライバシーポリシーの義務。

3.1 データ収集

お客様は、Unity のプライバシーポリシーを確認し同意したものとします。お客様は、Unity ソフトウェア(お客様のプロジェクトコンテンツの Unity ランタイムを含む)が以下の目的で Unity にデータを送信する場合があることに同意します。(a)Unity ソフトウェアの更新プログラムを確認すること。(b)お客様の Unity ソフトウェアの使用およびエンドユーザーによるお客様のプロジェクトコンテンツの使用に関する使用統計情報の集計を提供すること。(c)オプションの開発者用サービスを提供すること。(d)ユーザーの不正使用を防止するためにサブスクリプションを検証すること。お客様は、Unity がお客様にメッセージを送信し、Unity ソフトウェアおよびその他の Unity 製品やサービスの提供について連絡を取る場合があることを確認し同意するものとします。

 

3.2 義務

お客様は、 Unity が、Unity のプライバシーポリシーに従ってお客様のエンドユーザーから収集されたデータを受信、収集、保持および使用する権限を有していることにつき、同意し、また、適用される法律に基づいて必要なすべての同意を取得することによりこの権限を確実なものにします(プライバシーポリシーは更新される場合があります)。

 

4.サポート

お客様は、サイトを通じてオンラインフォーラムおよび Unity Answers ナレッジベースにアクセスできます。また、support@unity3d.com にメールで問い合わせて、お客様のシートについてサポートを受けることができます。Unity は、Unity 独自の裁量により、 Web サイトに記載のとおり、テクニカルサポートを提供する場合があります。お客様は、本契約に基づいて、Unity がUnity ソフトウェアのパッチ、更新プログラム、新しいリリース、新しいバージョンを提供する義務を負うものではないことを確認し同意するものとします。

 

5.期間

Unity ソフトウェアのサブスクリプションは、最初のサブスクリプション期間中(最低利用期間 12 か月)有効です。以降、サブスクリプションは、新たなサブスクリプション期間で更新または(Unity サービス利用規約第 7 項で定められているとおり)サブスクリプションを終了もしくは解約しない限り、元の支払い条件(月払い、年間一括払いなど)に基づいて、その時点における適用プランの定価、または Unity と別途合意した金額で、自動的に更新されます。明確化のために記すと、Unity ソフトウェアのサブスクリプションは、適用されるサブスクリプション期間中はキャンセル不可であり、払戻不可です。契約終了次第、Unity の判断により、お客様は、所有または管理している Unity ソフトウェアの複製物を直ちに削除および破棄するか、Unity に返却する必要があります。

全額支払済みの永久シートは、本契約に基づいて早期に終了しない限り有効です。

 

6.米国連邦政府の権限

Unity ソフトウェアおよびコンピューターソフトウェアドキュメンテーション(以下、「ドキュメンテーション」)は、連邦政府調達規則(以下、「FAR」)2.101 で定義されている内容から見て「商用物品」であり、FAR 12.212 および DFARS 227.7202 で使用される意味において「商用コンピューターソフトウェア」および「商用コンピューターソフトウェアドキュメンテーション」にあたります。民間機関によって取得されたまたは民間機関の代理人として取得した場合、米国政府は FAR の 48 C.F.R. 12.212(コンピューターソフトウェア)および 12.211(技術データ)およびその後に続く条項で要求されているとおり、本契約の条項に従って Unity ソフトウェアおよび/またはドキュメンテーションおよびその他技術データを取得します。国防総省(以下、「DOD」)の機関によって取得されたまたはDODの機関の代理人として取得した場合、米国連邦政府はDOD FAR 追加条項(以下、「DFARS」)48 C.F.R. 227.7202-3 およびその後に続く条項で指定されているように、本契約の条項に従って Unity ソフトウェアおよび/またはドキュメンテーションを取得します。米国連邦政府の権限に関わる本条項は、その他の FAR、DFAR、またはコンピューターソフトウェアまたは技術データに関わる連邦政府の権限について取り上げているその他の条項または規定にとって代わるものです。

 

7.輸出

お客様は、輸出関連のすべての法律および規制に従い、Unity ソフトウェアおよびそれに関連する技術データまたは直接製品が、それらの法律および規制に違反して直接的または間接的に輸出または再輸出されないようにすること、または法律および規制によって禁止されたあらゆる目的で使用されないようにすることに同意するものとします。

 

8.変更

Unity は、本ソフトウェア条項を、理由を問わずいつでも通知なしに更新することができ、これにより更新された条項(以下、「更新条項」)は、最新の現行年度版の Unity ソフトウェアに適用されます。ただし、更新条項がお客様の権利に不利に作用する場合、お客様は、更新条項の直前に適用された条項(以下、「旧条項」)に従って、現行年度版の Unity ソフトウェア(2018.x、2018.y、およびその現行年度リリースのあらゆる長期サポート(LTS)版)の使用を継続することを選択できます。その場合、更新条項は、Unity ソフトウェアの後続年度版(2019.4 から 2020.1)に更新しない限り、現行年度版の使用には適用されません。本条項に重要な変更が発生した場合、Unity はその変更内容についてお客様に通知するよう努めます。適用法を遵守するために変更が必要な場合、その変更内容は本規定にかかわらず適用されます。本項で明示されている場合を除き、お客様による Unity ソフトウェアの新版または新リリースの使用は、そのリリースまたは版に適用される更新条項に従うものとします。お客様は、旧条項に対する権利を成立させる完全な記録を保管する責任を負うことに同意するものとします。

 

9.定義

9.1「指定ユーザー」は第 1.1 項(「使用権」)に定める意味を有するものとします。

9.2「閾値」は本ソフトウェア条項の「プラン適格要件」に定める意味を有するものとします。

9.3「賭博行為」とは、あらゆる地方、州、国の当局によって規制され、賭博ライセンスを必要とする、あらゆるマーケットまたはアプリケーションで提供される、あらゆる賭博関連製品またはサービスを意味します。

9.4「法人」とは、非営利団体を含む、あらゆる会社、企業、有限会社、合名会社、合資会社、有限責任組合、個人企業、合弁事業、その他あらゆる事業形態を意味します。

9.5「非営利団体」とは、小学校または中等学校、専門学校、単科大学または総合大学(ただしこれに限定されない)など、あらゆる政府機関、非営利機関、教育機関を指します。

9.6「旧条項」は第 8 項(「変更」)に定める意味を有するものとします。

9.7「プロジェクトコンテンツ」とは、Unity ソフトウェアを使用して開発するゲーム、アプリケーション、ソフトウェア、その他のコンテンツを意味します。

9.8「第三者サービス」は第 2.4 項(「第三者サービスプロバイダーとの作業」)に定める意味を有するものとします。

9.9「第三者ソフトウェア」とは、Unity ソフトウェアに付属しているまたはその一部である第三者によって開発されたソフトウェアを意味します。

9.10「プラン適格」は本ソフトウェア条項の「プラン適格要件」に定める意味を有するものとします。

9.11「収入合計額」は本ソフトウェア条項の「プラン適格要件」に定める意味を有するものとします。

9.12「Unity コンソールアドオン開発者要件」とは、開発者が該当するコンソールプラットフォームで登録開発者となるために遵守および承諾する必要がある、Unity Web サイトで定められたまたはリンクされた、該当する登録プロセスおよび条項のことを意味します。Unity Personal のプラン適格である個人および法人が無料で利用できるソフトウェア。

9.13「Unity エディター」は第 1.1 項(「使用権」)に定める意味を有するものとします。

9.14「Unity エディター権限」は第 1.1 項(「使用権」)に定める意味を有するものとします。

9.15「Unity Enterprise プラン」とは、Unity Pro を使用するためのサブスクリプションが 1 つ含まれ、Unity Enterprise プラン特典を利用できるサブスクリプションプランの一種のことを意味します。Unity Enterprise プランの使用にはプラン適格である必要はありません。Unity Enterprise プランは当該サブスクリプション料金を支払えば誰でも使用できます。

9.16「Unity Enterprise プラン特典」は第 1.2 項(「Unity Enterprise プラン」)に定める意味を有するものとします。

9.17「Unity Personal」とは、Unity ソフトウェアを使用するための「Unity Personal」のサブスクリプションを意味します。Unity Personal は、Unity Personal のプラン適格である個人および法人が利用できます。

9.18「Unity Plus」とは、Unity ソフトウェアのプレミアム版を使用するための「Unity Plus」のサブスクリプションを意味します。Unity Plus は、Unity Plus のプラン適格である個人および法人が利用できます。

9.19「Unity Pro」とは、Unity ソフトウェアのプレミアム版を使用するための「Unity Pro」のサブスクリプションを意味します。Unity Pro を使用するためにプラン適格である必要はありません。Unity Pro は当該サブスクリプション料金を支払えば誰でも使用できます。

9.20「Unity ランタイム」は第 1.1 項(「使用権」)に定める意味を有するものとします。

9.21「Unity ランタイム権限」は第 1.1 項(「使用権」)に定める意味を有するものとします。

9.22「Unity ソフトウェア」とは、Unity の Web サイトで特定されるダウンロード可能なすべての Unity Pro、Unity Plusおよび Unity Personal ソフトウェア製品のすべてのバージョンおよび更新プログラムのことを意味します。

9.23「Unity ツールキット」とは、Unity ソフトウェアで利用できる機能を超える拡張された機能を提供できる、API が文書化されているプレハブや C# スクリプトのセットのことを意味します。Unity ツールキットは Unity Enterprise プランの特典として Unity Pro にバンドルされています。

9.24「更新条項」は第 8 項(「変更」)に定める意味を有するものとします。

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