Unity 4.6.8 (Japanese)

Unity 4.6.8 がリリースされました。Unity 4.6.8 ではいくつかの改善点と修正が施されています。詳細については、以下のリリースノートをご覧下さい。

以前の主なリリースノートの詳細については、Unity 4.6 リリースノートをご覧ください。

さっそく、アップデートしましょう!

Unity は初めてですか? すぐ始めよう!

リリースノート

改善点

  • VR Oculus: 可能なら DXGI 1.1 を使用するように

改善点

  • Animation: マテリアル カラー チャンネル カーブ のグルーピング。1つのカーブを削除すると自動的に他のチャンネルの同じカラープロパティーのカーブを削除します。
  • Editor: Material Property Block の値を使用している時、マテリアルインスペクター内で通知のメッセージを表示するように

修正点

  • Android: オーディオ - GearVR 上での FMODAudioDevice スレッドで CPU 消費を修正
  • Android: 一部のデバイスで Screen.dpi がより正確な値を返すよう改善
  • Animation: カスタムシェーダーを持つマテリアルのアニメーションで、エディター上で初回再生のみエラーが発生していた問題を修正
  • Animation: Animator コンポーネントを削除した時に、相対的な Material Property Block も削除するよう修正
  • Console: 長い文字列がコンソールに出力されようとしたときに Unity エディターがフリーズしてしまう問題を修正
  • Fonts: フォントをリビルドした時にダイナミックフォントの持つ文字が missing になってしまう問題を修正。Font.textureRebuildCallback は非推奨となり、代わりに Font.textureRebuilt を使用してください。
  • GearVR: ファスト ミキサーを使用するときのサウンドに関する問題を修正
  • GLES: Unityのシェーダーをバイナリ化して利用するとき、Vivante社のGPUでシェーダを読み込むとクラッシュする問題を修正
  • Input / OSX standalone: 入力設定の構成時にマウスボタンが登録されるよう変更
  • iOS: Xcode 6.4.0 をサポート
  • iOS: シミュレーターのプラグイン サポート の問題を修正
  • iOS: xcodebuild test を介しての iOS プロジェクトの実行に関する問題を修正
  • iOS: Unity が生成する Xcode プロジェクトの mod_pbxproj.py 問題周りが動作するように修正
  • iOS/IL2CPP: GetCurrentProcess が動作するよう変更
  • iOS/IL2CPP: il2cpp.exe のインストールパスに'#'が含まれなおかつその直後に空白文字があっても il2cpp.exe が実行できるよう修正
  • iOS/IL2CPP: インストール先のパスに '#' が含まれていても il2cpp.exe が動作するよう修正
  • iOS/IL2CPP: 32-bit ARMv7 でのビルドでType.GetType(string) を使用した時に適切な値を返すよう修正
  • iOS/IL2CPP: ジェネリックコードで null チェック中に値型のボクシングを避けるように修正
  • iOS/IL2CPP: 生成されるコードで正しい C++ コンパイラーエラーが発生するように修正: "No matching function for call to 'il2cpp_codegen_raise_exception'"
  • iOS/IL2CPP: il2cpp.exe の VTableBuilder.GetVirtualMethodTargetMethod 内でコード生成中に KeyNotFoundException が正しく発生するよう修正
  • iOS/IL2CPP: 一部の状況においてガベージコレクターで断続的にハングが生じていた問題を修正
  • iOS/IL2CPP: 生成される C++ コードで C++ コンパイラーエラーが生じていた問題を修正: 構造体のポインタ配列のインデックスに unsafe な C# コードが使用されている場合に "Member reference base type 'intptr_t' (aka 'long') is not a structure or union" (メンバ参照ベース型 'intptr_t' (または 'long') は構造体またはユニオンではありません)が発生していました。
  • iOS/IL2CPP: FieldOffsetAttribute で enums フィールドを用いた場合の Marshal.OffsetOf の動作を修正
  • iOS/Il2CPP: 明示的にパッキングする構造の Marshal.OffsetOf の動作が正しくなるよう修正
  • iOS/IL2CPP: enum 配列に必要なメソッドが、確実に変換されるよう修正
  • iOS/IL2CPP: Boo/UnityScript でデリゲートの使用に関連するクラッシュを修正
  • iOS/IL2CPP: Unicode の比較表が必須であるときに、英数字の文字列ソートで問題が発生していたのを修正
  • iOS/IL2CPP: 混合性数型を用いたバイナリ演算を修正
  • iOS/IL2CPP: generic 型 Interface メソッドに関連する Boo スクリプトを修正
  • iOS/IL2CPP: インスタンスフィールドを持たない struct でフィールドタイプを使用した時のコード生成に関する問題を修正
  • iOS/IL2CPP: 'void' を返すラムダ文のコンパイルに関する問題を修正
  • iOS/IL2CPP: 埋め込まれるリソースを修正
  • iOS/IL2CPP: マーシャリングコード IntPtr パラメーターに [Out] 属性がついていた点を修正
  • iOS/IL2CPP: unsafe の C# コードのポインタで IL add opcode の C++ コードが正しく生成されるよう修正
  • iOS/IL2CPP: 'void' パラメーターを処理できるよう修正
  • iOS/IL2CPP: UnityScript コンパイラーでデリゲートの IL 生成が無効となっていた処理を修正
  • iOS/IL2CPP: "Fast but no Exceptions" が選択されている場合、マネージコードからエスケープするマネージ例外が AppDomain.UnhandledException が発生し、アプリケーションが終了してしまう問題を修正 (Mono スクリプティングバックエンドと同様の挙動)
  • (661630), (690171) - iOS/IL2CPP: デフォルトコンストラクタついた属性を取得する CustomAttributeData.GetCustomAttributes を実装
  • iOS/IL2CPP: IsTransparentProxy icall を実装 (常時 false を返す)<100/88/95% >
  • iOS/IL2CPP: 旧来はサポートされていなかった AppDomain::InternalGetDefaultContext および AppDomain::InternalGetContext icall を実装
  • iOS/IL2CPP: 一部の状況における 'is' 演算子、'as' 演算子およびキャスティングのパフォーマンスを向上
  • (708137), (709313), (708937) - iOS/IL2CPP: ジェネリック型の virtual の呼び出しを最適化し、可能なときはボクシングや割り当てを回避するよう修正
  • iOS/IL2CPP: unsafe な C# コード をコンバートした uintptr_t の値をポインターに割り当てた時、コードの生成で発生する C++ コンパイルエラーに関する問題を修正
  • iOS/IL2CPP: MonoBehavior または ScriptableObject のジェネリッククラスのフィールドが使用されている場合、型 T がストリップされないよう修正
  • iOS/IL2CPP: AES 暗号タイプを使用した時に正しくストリップされた中からAES 暗号タイプを受け取れるよう修正
  • iOS/IL2CPP: 生存するオブジェクトが正しく開放される GC の時に ARM64 上で時々クラッシュしていた問題を修正
  • iOS/IL2CPP: JoinMulticastGroup メソッドが呼び出されている間、"ArgumentException: Value does not fall within the expected range." が発生してしまうのを防ぐように修正
  • iOS/IL2CPP: 値型でジェネリックメソッドを呼び出すときの速度を向上
  • iOS/IL2CPP: 属性がアセンブリの全てのコードでに保存されているアセンブリのマネージコードを使用できるように修正
  • iOS/IL2CPP: 属性が link.xml ファイルにあるアセンブリ要素でアセンブリ内の全てのコードで使用されるように修正
  • iOS/Metal: 事前に読み込まれたシェーダーを使用するとクラッシュする問題を修正
  • Linux: ジョイスティックと複数のジョイスティックが接続されたときのボタンをおした時の通知周りに関する問題を修正
  • Mac OS X Standalone: リリース版ビルドからデバッグシンボルを取り除く際の挙動について修正
  • Mono: 大量のオブジェクトを開放するとき、スタックオーバーフローを防止するためオブジェクトのカウントを二重トラバース
  • Mono: アップタイムを延長された System.Threading のようなタイミング関数の使用を許可するよう単調タイマーのオーバーフローを修正
  • MonoDevelop: MonoDevelop デバッガーで Enum 値をチェックしようとした時にクラッシュしてしまう問題を修正
  • MonoDevelop: getter のみのプロパティーがある構造体をデバッガーでチェックした時に Unity がクラッシュしてしまう問題を修正例えば、 Sprite.bounds
  • OSX standalone: アプリケーションが別の画面に移動された後全画面化された際に生じていたマウス入力とレンダリング問題を修正
  • Script Editors: External Script Editor に Xamarin Studio を設定した時にソリューションファイルが生成され開けるように修正

WebGL: NetworkManager と MasterServerInterface が正しくストリッピングされないことによって、ランタイムエラーが発生していた問題を修正

リビジョン: 583461196f73